真面目に
(JJさんの記事に反応します)
どんなことでもそうだけど、自分のしていること(仕事など)を周りに認めてもらうっていうのは、すごい時間がかかるし大変なことだと思う。
特にキャナァーリ倶楽部のような仕事(世界)だと、時間もかかるし、つらいこともいっぱいあるだろう。
例え好きな仕事でも、「この仕事やってていいのだろうか?」なんて悩む
こともあるかもしれませんね。
でも、おいらは、キャナのみなさんにすごい勇気づけられてるし、キャナに会えるライブやイベントはほんと楽しみにしている時間です。
だからおいらの思いとしては
以前書いた記事から引用しますが
人間、やりたいだけではダメなんですよね(><)
やりたいことをやるって凄く大事なことだと思うんです。
だってそりゃ誰だってやりたい事をやりたいに決まってるから。
その中で、本当にそれができる人って
「やっていいよ」って周りから認められるくらいの努力をしないと。
でも、
どんなに頑張っても全ての人を納得させることは出来ないだろうし
やりたい事にしたって、いつでも120パーセントかと言ったらそうでないですよね。
焦る日も、自信がなくなる日もあるし
かと思えば、自信満々になる日もあったり。
悩んだり凹んだりもする。
そんな時に仲間やお友達と電話だったりメールだったりしたりもらったりして、自信や元気がわいてきて・・・
の繰り返し。
良いときもあれば悪いときもあると思う。
そんななかで
絶対にコレだ!こうしよう!って気持ちの
"絶対"という言葉の捉え方が前とは変わりました。
前の"絶対"は自分に対する約束(決め事)とゆうか
自分に対してストイックに突き詰める感じでした。
でも、今の"絶対"は流れみたいのがあって
根拠とゆうか言葉に捉われるんじゃなく
自分に責任を持って自然に行動するみたいな。
"絶対"という言葉の中に『現在』と『未来』が明確にある感じ。
抽象的なこと言うのはなんだけど、
自分のことだけを考えればいい時は
『やりたい事』『したい事』に対し人がどう思うかではなく、自分がどうしたいのかが大事だと思います。
例えば服を着るとき
それを着た時に周りがどう思うかで着る着ないを考えるのでなく
"自分が着たいかどうか"
が重要だと。
ただ、相手があることだといくら自分がやりたい(こうして歌いたい・踊りたい)と思ってやっても
それを聴いたり感じてくれる人がいなかったら、結局は自己満足になってしまうとこが難しいですよね(><)
不安になったりすることもあるかと思います。
新しいことにチャレンジするときも同様ですね。
でも、いろんな事にチャレンジしてほしい!
失敗したらそれを教訓にすればいいし
うまくいったと思えば活かしていけばいいし。
努力や経験はやがて自信に変わるから!!
頑張ってたら、(自分を)認めてくれる人が現れ、力を貸してくれるし
更に頑張れて大きくなれるはず。
もちろん、うまくいかないことがあって
そんな時期が長く続くこともあるかと。
でも焦ったっていいことはない(><)ノ
人間だから欲がでて焦ったりするけど
そんな時こそ焦らずに☆
頑張り続けたら必ず報われるから!!!
頑張ってる姿を見てる人は必ずいるから。
歌、ダンス、ビジュアル、トーク、パフォーマンスなど
どれにもやりたい事はまだまだ沢山あるだろうけど、
焦らずに背伸びせずに、それらを完成させていって
大きく羽ばたいてほしいです。
キャナァーリ倶楽部ライヴドキュメントDVDでは、裏でのキャナメンの努力が見れました。
大変そうだし、歌う前とか心の中で色々な感情が巡っているようにも見えます。
おいらの見方は未熟だから、メンバーの心の奥までは読めないケド (キャナのみんな、ゴメンね!)
でも、キャナのみんなにはイベやライヴでいつも味方でいてくれる沢山の人達がいることは確か!!
だから、キャナのみんなには
自分らしく、いつでも自分のやりたい事をやっていってほしいなあ。
そして、自分が選んだ道なら決めた道を限界がくるまで歩きつづけてほしい。
自分を信じて歩いてほしい。
人生に間違いなんてないと思うから。
奇跡や運命だって"信じる"という強い意志からうまれるもの。
一人でなくみんなで叶える夢ならみんなで信じる。
『自分を信じて、人を信じて』