あゆべえのフェロモンは危険な香り！？
キャナァーリ倶楽部ライブ 2008春 〜横浜キャナァリアダイヤモンド〜
04月05日(土)〜06日(日)
【セットリスト】
2.Dream on dreams
〜MC〜
3.FAITH！
4.どうにかして！
5.Ready Steady Go！
＊寸劇『初恋ってなあに？』(えり〜な、おっきゃん、うっちぃ)
6.初恋イメージ(えり〜な、おっきゃん、うっちぃ)
7.同級生〜押さえきれない夏の恋〜(おがまな)
8.FOREVER〜あなたに会いたい〜(あゆべえ、まっちゃん)
「幸せやなぁ！」
http://d.hatena.ne.jp/takadaayumi/mobile?sid=08927b381e484f6b&date=20080407§ion=1207595562
の続きです。
今思い出してもホント夢のような時間・・・
それも最高にハッピーな☆
いまだにあゆべえのフェロモン=『あゆフェロ☆』でクラクラしてます♪(≧▽≦) ←熱でクラクラしてる感もあり(笑)
・「Dream on dreams」
普段は6人(いくっち、みっきー、りっぽん、おっきゃん、うっちぃ、えり〜な)だけど、全員で！
この曲により、徐々にでなく一気に体が温まった。
メンバーみんな、大きく口を開き、体を揺らして、心と体で声を出してる。
その振動がどんどん膨れ上がっていって
会場の空気、熱気が変わった。
歌って・・・
キャナってすげぇ！！
〜MC〜
公演ごとに言うことが変わっていたので、台本どおりといったものでなかったのがすごくよかった！
ただ残念なことにさすがにもう全員分のは覚えてないですが
メンバー達のその公演ごとにかける意気込みが十二分に伝わってきました(^o^)/
・「FAITH！」
・「どうにかして！」
・「Ready Steady Go！」
ライヴスタートから全開パワーのキャナのペースにおいらがようやく追いついたのがこの辺り..(^^;
すでにメンバーみんな汗かいてたけど、特にうっちぃが"びっしょり"だったのには驚いた！
歌にダンスにスマイルと
魅せてくれるメンバー達。
もう盛り上がるしかないっしょ！って感じで
ステージ上のキャナ達と会場中のファンとの熱いやりとりが続きました。
特に回を重ねるごとに、息ピッタリに磨きがかかるメンバー達のダンスは一瞬たりとも目が離せなかった。
いったい彼女達はどれくらいの練習を積んだのだろう？？？
いいものを届けたいという姿勢と
常に上を目指し続けるアーティストとしてのプライド
みたいなものが感じられました。
＊寸劇『初恋ってなあに？』(えり〜な、おっきゃん、うっちぃ)
恋の意味がわからないえり〜なにおっきゃんとうっちぃが教えてあげるいうもの。
といっても、おっきゃんもうっちぃも教えるというよりは自分達が想っている恋のイメージでキャピキャピとふざけてばかりww
そんな2人に呆れるえり〜な。。
結局・・・な展開(￣∀￣;)
恋は楽しいもんだぁ〜♪(笑)
愛はせつないケド...(苦笑)
そんなキャピキャピ☆グダグダした流れから「初恋イメージ」へ
・「初恋イメージ」(えり〜な、おっきゃん、うっちぃ)
えり〜ながホントかわいらしい歌い方をして、みんなのハートを鷲掴みに！
そんな中おいらは、半端なく汗かきながらも一生懸命かわいらしさを表現するうっちぃにポ〜っ (*^^*)♪
えり〜な、おっきゃん、うっちぃのかわいらしさに浸っていると、次は反してノリノリなナンバーが☆
・「同級生〜押さえきれない夏の恋〜」(おがまな)
Σ(￣◇￣*)
メガネなしおがまなキターー(・∀・)ーーッ!!!
気合い入ってるおがまな！
彼女がいるだけでステージが輝きを放ってました。
おがまなが発する攻撃的な歌声(歌詞)の爆弾がアタマのなかでスパーク☆☆☆
会場中が弾けとびました♪ヾ(≧ω≦＝≧ω≦)ノシ
気分はジェットコースターに乗っているような感覚☆
ただキャナのライヴは盛り上がればそれでオッケー！といったノリではなく
聴かせるところはしっかりと聴かせてくれます。
・「FOREVER〜あなたに会いたい〜」(あゆべえ、まっちゃん)
ダンスナンバーとは違う美しく透きとおるヴォーカルで聴かせてくれるこの曲では
毎度大きな感動の波が押し寄せます。・゜・(ノД｀)
失恋の痛みやつらさ、人を好きになることの切なさなどを存分に味あわせてくれました。
思わず涙。。
この涙は、あゆべえとまっちゃんにとって音楽や歌が"気持ち"を表現するためのものであって
その"気持ち"に強く共感できたから流れたんだろうなぁ。。
あゆべえとまっちゃん
二人が、自身の気持ちを一人でも多くの人に伝えるかのように大きな声で歌い上げた「FOREVER」
十二分に感情が伝わってきました。
歌いながら気持ちを高揚させていくあゆべえとまっちゃんの姿に釘付けになるおいら。
歌い終わったあと、ほおをうっすら紅潮させていたあゆべえに
「アリガト」
自然とそんな声がでていました。。
〜つづく〜
